※この作品はヘッドフォンを着用しての視聴を推奨します！日常生活で時折エッチに聞こえる音がある。手を洗っているときもハンドソープを付けて手を洗うとぬちょぬちょと変態が好む音がする。そんな音をおまんこの前で出してみた。
玄関開けるといつものようにスタッフが待ち構えている。「またコレかぁ…」そんな表情を浮かべるなほこさん。ディレクターは「パンツ見せてください」それしか言わない。見せないと終わらないことを知っているなほこさんは素直にスカートを捲るとそこにはミニ電マが！「変態ですね！」無機質な声で囁かれる。「コレは言われたからやったんですよ！」と。しかし、この電マをパンツに入れて来るという指令でなほこさんは大変な目に遭っていたらしい
まんぐり状態で板付き登場のなほこさん。なほこさんファンのリクエストにお応えしてちょっと大変なポーズの「まんぐり」でオナニーをしてくれた。ディルドをパンツの上からグリグリと押し当てていると、じんわりとパンツに染みが浮かび上がってくる。それでもグリグリとディルドを押し当てる。パンツを横にずらしてディルドをグリグリとまんこの穴に押し当てる。パンツを脱ぐとエッチな液はすでにパンツに拭き取られてしまっていたが、ディルドをグリグリと押し当てると穴からはじわっと汁が・・・
検証。オマンコの中にローターは何個入るのだろうか。今回の実験に参加してくれたのは最近色気が増してきた人の妻なほこさん。女性ディレクターに今回の企画を説明されると、笑いながら何個入るかは試したこと無いからわからないと。そしてなほこさんにローターを渡すと玉の部分を舐めまずは1個挿入してみる。これは当然ツルンと入ってしまう。2個目は入れたこと無いらしいが興味津々でもう1つのローターを手に取りいざ挿入。ゆっくりと人差し指で押し込んでいく。
無表情で淡々と指示に従い撮影されるオンナ。最近痩せてセクシーになったなほこさん。意味不明な指示になほこさんなりに解釈を加えてポーズを取る。指示の中には「ちん媚びダンス」「リラックスセクシーポーズ」等意味不明な指示が出され、なほこさんはどんなポーズやダンスを披露してくれるのか。「言いなさい」と言う指示には無感情で「○○してください」と一点を見つめアンドロイドのようななほこさん。
お馴染み24minutes。24分間で何回逝くことが出来るか。今回チャレンジしてくれるのは人妻なほこさん。旦那との営みより専らオナニー専門という彼女が、果たして何回逝くことが出来るのか。使って良いアイテムはバイブ、電マ、ローター、乳首ローター、ディルド。これらのアイテムを使ってオナニーのプロフェッショナルが果たして何回逝くことができるのか。スタート直後なほこさんが最初に手にしたアイテムは・・・
四十路になってしまったなほこさん。仕事も家庭も順調な様子。そのなほこさんの手、口、舌（下）技を見せてくれる。ディルドに涎を垂らしやさしく手でしこしこ扱く。そして大きく口を広げてパクっと加える。ジュポジュポ音をたてながらディルドを上のお口でくわえ込む。股間には手が忍んで割れ目をジュクジュク弄っている。そして足を大きく広げなほこさんの下のお口おまんこにヌプヌプと進入していく。ズコズコする手は次第に早くなっていき…
椅子に着席して雑誌を読んでいるなほこちゃん。そこへ男の手が忍び寄ってくる。スカートを捲りおまんこめがけて指を這わす。スリスリと2〜3回そしてパンツを捲ると真下から見えるなほこちゃんのまんこ。指でビラビラを広げると中からはピンク色の膣庭。そして少しだけ潤っている。人差し指をマンコの中に挿入グリグリと奥深く侵入していく。ツルンとしたバイブを取り出しなほこちゃんのまんこの穴にヌプヌプと入っていく。振動を与えるとなほこちゃんの表情が少し歪み始める。続いてはアナル弄り。パンツを少しだけ捲ってなほこちゃんの肛門がまる見えに。少し黒ずんだ肛門を指でイジイジ。アナルパールをスリスリと。肛門が気持ちいいというなほこちゃんの未開拓な部分をひたすらといじり回す。
ドＳディレクターがネットで探してきたオナニーグッズ。これを使用してオナニーするように指示をする。それを見たなほこさんの反応を観察してみる。まずはちょっと変わっているアダルトおもちゃを見せてみる。その大きさと形にちょっと戸惑うなほこさん。そして次々と探してきたオナニーグッズをなほこさんに提示するが、ベテランなほこさんでも躊躇するようなもの。果たしてなほこさんはこの後どうするのか…
なほこさんの「絶対に逝ってはイケない」第２弾！今度は手足を固定された上で棒で両足を広げさせられる。股間がさらけ出されている状態。そこへ電マが上から降りてくる。なかなかピンポイントでなほこさんの敏感な部分に当たらない。しかしこれがなほこさんのテンションをどんどん上げていく。絶対に逝ってはイケないはずなのに地味に逝ってしまうなほこさん。これでは企画がブレてしまう。まんぐり、四つん這いと体勢を変えていくがなほこさんの敏感になってしまった全身は電マが触れただけで逝ってしまいそう。